日本人の主食と言ったらお米が主食ですよね。
今では欧米化も進んでいるのでパン食の方もいると思いますが、おいしいお米を食べるとやっぱりご飯がススム!という方も多いはず。
でも高いお米は、なかなか買えない…って諦めないでください。
この記事では、おいしいお米を食べるために欠かせない、お米の研ぎ方から炊き方までの方法で大切なポイントを5つまとめてみました。
参考にしてくださいね。
もくじ
お米の量を測る〜すりきり1杯でOK〜
お米もお水の量も正確に測ることがとても大切です。お米は、付属のカップで炊きたい分のお米のメモリ分を測るようにしましょう。
お水は、米重量の1、2倍が基準なので、釜に表示されている水分量に合わせてお水を注いでいきます。
硬めに炊きたいからと言って極端に水を減らしたり、柔らかく炊きたいからと言って極端にお水を増やしては美味しいご飯が炊けません。
表示メモリを守って、炊きたいモードに設定すると好みのお米になりますよ。
お米を研ぐ〜ぬかの洗浄次第で美味しさを左右します〜
お米には、玄米を精白したときに出る“ぬか”が付着しています。精白技術が進んだ現在は、昔ほどぬかがたくさん出ることがなくなりましたが、この、ぬかを十分に取り除くかどうかが、ご飯の美味しさ・味を左右します。
お米の研ぎ方が、美味しさの第一に繋がるのです。
そして、今までいいと言われてきた“ザル研ぎ”もタブーと言われる時代になってきました。1〜5合の場合は、ザル研ぎをしてしまうと、研ぎすきてしまうばかりか、ザルの網目に米粒が刺さってしまい割れたり砕けたりしてしまいます。
1升くらい炊く時はザル研ぎがいいので間違えない様にしましょう。
また、水が透明になるまで研ぐといいよと言われていたこともタブーです。
研いだ後の乳白色の水はお米のデンプンが染み出た汁です。
水が透明になるまで研いだりすすいだりすると、お米の腰がなくなるだけでなく、デンプンが失われてしまい旨味のないご飯になってしまいます。
加えて、ザルあげもタブーです。
研いだお米をザル上げすておくといいと以前は言われていましたが、研いだお米をザル上げするとお米が乾燥してしまい、本来割れることのないお米が割れてしまいます。
炊き上がった時に、お釜の下のご飯が糊(のり)の様になってしまいます。正確に水加減を測るために一旦ザル上げをしたい場合は5分程度までにとどめるといいでしょう。
それ以上になる場合は、濡らした布巾でザルを完全に覆って乾燥を防ぐといいでしょう。
- 1回目はウォーターサーバーのお水を注いで素早く2回すすぐ
- 一旦水を捨てて、水がほぼない状態からシャカシャカと20回程度かき回して研ぐ
- 浄水を注ぎ込んで2〜3回かき混ぜ、とぎ汁を薄めてから流す
- 2・3を繰り返す
- 浄水を入れて薄く濁っている状態であればOK
※研ぎ終えるまでに長くても3分程度です。できれば1分半程度で研ぎ終えるのが理想です。
お米の味を最大限に引き出してくれる水とは?
ご飯は、お米とお水しか使わないごまかしのきかない料理です。
だからこそ、炊く時のお水はこだわりたいですよね。
本来なら、ご飯が美味しく炊けるのは、お米が育った土地の水が一番美味しく炊けるんです。
お米の中に含まれているお水と同じ水が含まれているので相性抜群でグッと美味しいお米を炊きあげることが出来るという魅力があります。
これは、田舎で食べたお米を持ち帰って炊いても田舎ほど美味しいお米にならないというのは、お水が違うからと言っても過言ではないでしょう。
乾物であるお米は、水につけた瞬間から吸収できる水分の約6割程度の水を一気に吸い込んでしまいます。
そこで、最初にお米に注いであげるお水としてミネラル成分が豊富に含まれている、ウォーターサーバーがおすすめです。
綺麗なお水を浸したら軽くかき混ぜて素早く水を捨てましょう。
時間は10秒程度がいいでしょう。
水と一緒に不純物やニオイをお米が吸収してしまわぬ様に最初のすすぎはお水が肝心なのです。
その後は浄水器の水で研いであげるといいと思われます。
美味しい!ご飯は炊飯器にお任せでOK
お米を炊く時の水の量は炊飯器のメモリでOKです。
一度、取扱説明書に目を通してみてください。最近の炊飯器は、技術の進歩にて柔らかめ・硬めが選択でき、寿司米モードや炊き込みご飯モードなど様々な機能が仕組まれておりお好みや目的に合わせてボタン1つで美味しく炊き上げてくれます。
また、一定に給水時間を置いてから炊いてくれるため、あらかじめ吸水させておく必要がありません。
炊き上がったご飯はほぐすだけで旨味が違う!!
炊き上がったご飯は、10〜20分蒸らすと良いと言います。
これは、蒸らす事でお釜の中の温度を均一にして米粒全体の水分を均等にする工程で旨味を引き出すための大切な時間なのです。
近年の炊飯器はこの蒸らし機能も備わっており、蒸らしまで終わってからタイマーが鳴るように仕込まれています。
そのため、炊飯器によっては、蒸らしすぎとなってしまうことがありますので、取扱説明書を確認しておきましょう。
ご飯が炊けたらほぐすことが大切です。この、ほぐしが美味しさを左右します。
炊き上がったご飯は、あたかもホースのように米粒同士の水の入り口が繋がっているため、そのままにしておくと水分がホースを伝って下に落ちてしまいます。そのため、お米周りがべちゃべちゃしてしまいます。
この、ほぐしという作業は、その繋がった米粒を切り離す作業になります。
切り離すことで、一粒一粒のお米に水分と旨味が閉じ込められ、周りは水分でコーティングされるのでツヤツヤになります。
お米の美味しいほぐし方
- 蒸らしが終わったら、すぐに炊飯器の蓋を開けて蒸気を逃がしてあげる
- しゃもじでご飯を十字に切る
- 1/4のご飯をひっくり返し、残っている3/4のご飯の上にのせる
- のせたご飯の中にしゃもじを入れて全体にかぶるようにホワホワと広げていく
- 残りの3/4も同じようにほぐしていく
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「おいしいご飯は炊き方で変わる!お米が変わる炊き方5つのポイント」について解説しました。
美味しいお米を食べると、とても幸福感を感じますよね。
ウォーターサーバーの天然水を使って美味しく炊き上げてみましょうね。