もくじ
筋トレに水が必要な理由とそのタイミングとは!?
筋トレをオススメする理由
筋力トレーニングとは、書いて字の如く“筋肉のトレーニング”のことを言います。
身体に負荷をかけながら筋肉を伸展・収縮し鍛えます。骨・筋肉・腱・靭帯を強くすることで骨密度の良化、関節機能の改善、新陳代謝の向上、健康状態や心肺機能の改善、ケガの予防として行われています。
筋トレといえば、規則的な食事や良質なタンパク質の摂取がトレーニングの効果を十分に活かす上で欠かせません。
それと同じくらい必要なのが水分補給です。
特に夏場は、気温や室温の上昇で、室内でのトレーニングであっても、熱中症や脱水症状を引き起こしてしまう可能性が高くなってしまいますので水分補給は欠かせません。
これ以外にも筋トレの成果を十分に引き出す上で水分補給は大きな役割を担っているのです。
水が支えてくれる身体バランス
体内の水分が減少すると、次第にミネラル成分が失われるため、血液の粘稠性が増します。
血液がドロドロになると、血管もボリュームが乏しくなる事から血液循環が悪くなり体温調節が難しくなり臓器に負担がかかり始めます。その結果、倦怠感やトレーニング中のパフォーマンス低下に繋がってしまうのです。
この状態が続きさらに悪化すると、脱水症状や熱中症を引き起こす可能性があります。
そのため、適切な水分補給が必要なのです。こうした危険は夏場に限らず、空気が乾燥する冬場に起こりますので年中通して油断は禁物です。
水分補給が筋肉作りを後押ししてくれる!
水分補給に水がオススメする理由
水分補給として適した飲み物はやはり“水”が一番良いとされています。
スポーツドリンクやお茶など色々ありますが、飲みやすいけれど糖分が高く糖分の取りすぎになってしまったり、利尿作用の影響を受けて脱水症状を招く恐れがあるとして水分補給には向いていないと言われています。
トレーニングの発汗によって体内のミネラル成分が減少するため、その減った分を“ミネラルウォーターで補うのが良いとされています。
ただし、汗をたくさんかいた場合はミネラルウォーターだけでは十分なミネラル摂取ができません。
トレーニング前はミネラルウォーター、トレーニング後は市販のスポーツドリンクを薄めて飲むなどしてその時の状態や体調によって使い分けることが良いでしょう。
水分補給のタイミング
基本的に“喉の渇きを感じる前”に飲むことがベストだと言われています。
というのも、喉の渇きを感じた時点で、もうすでに体内の水分が不足している状態にある為です。
おおよその目安として、10〜15分ごとにこまめに水分補給されることをオススメします。
また、運動中は1時間あたり、3〜4回の水分補給が望ましいでしょう。
1回で飲む水分の量
一度に大量に飲むことは避けましょう。人によりけりですが、およそ150〜200ml程度が目安とされています。
一般的に健常成人だと1口あたり10〜20mlとされており、15〜20口程度をオススメします。
トレーニングジムなどでは、ウォーターサーバーを設置している施設も増えており、トレーナーも水分補給を促してくれます。
しかし、セルフトレーニングは水分補給を忘れがちで夢中になってしまうことがあるので意識して水分補給しながらトレーニングを楽しみたいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「水分補給が筋トレの効果を高める!一度に飲む量とオススメのタイミングとは」について解説しました。
トレーニングジムで筋トレに励むと、どうしても水分補給を後回しにしがちですが、水分補給はとても大切です。
ぜひ自分のペースを把握しながら、喉が乾く前に飲む習慣をつけて行きましょう。