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排便で悩んでいる方は意外と多く、人に相談しづらいデリケートな部分ですよね。
年齢を重ねるごとにその割合も増えて行きます。
毎日、排便がないのはいけないことなのでしょうか?
ヒトは毎日口から食事を摂っています。
そして、胃や腸で消化され吸収されなかった不要なものを排便として排泄しています。
しかし、便秘により便が排泄されないと、腸内で便に含まれている水分が再吸収され、ますます出にくい硬い便になってしまうのです。
また、腸内の悪玉菌が増加し、腸内環境が悪化してしまったりと悪循環に陥ります。
だからこそ便秘の解消は必須です。
そこで今回は便秘の解消方法と予防についてまとめて見ました。
もくじ
便秘とは?
一般的に、大腸内の排泄物の通過が遅くなったり、腸内に便が長時間留まるなど、排便が順調に行われない状態のことを言います。
排便のない状態が3日程度続いたら便秘と言えるでしょう。
1回/日バナナ2本くらいの排便があるのが理想的です。
便秘を訴える確率が高いのは、男性よりも女性の方が多い傾向にあります。
年齢とともにその割合は増え、80歳以上になるとその割合は男女ともに10%を超えて男女差がなくなってきます。
高齢になるに連れて、筋力低下によっていきめなかったり、食欲が低下して便が作り出される量が少なかったり、薬の副作用によって便意の感じにくくなる事があげられます。
便秘の症状は以下のものがあります。
- 何日も排便がない
- 便が溜まっている感じはあるが、いきんでもいない
- お腹が張って苦しい
- 便が出てもスッキリ感がない
- 便が硬かったり小さなコロコロとした便が出る
- 吐き気がある
- 食欲がない
- 下剤を服用しないと出ない
- 浣腸して刺激をしないと出ない
普段から、便秘に悩んでいるという10〜60代の男女100人に行われたアンケート調査によると、毎日排便がないと答えた方が半数近く登ったと言います。
また、1日おきが16%、2日おきが14%となる一方で、さらにそれより少ない頻度と答えた肩が22%にも登ったそうです。
便秘の原因は?
毎日の生活習慣、腸や骨盤底の働きの異常、全身の病気、薬など様々なことが原因になります。具体的には次のような例です。
- 食物繊維の少ない食事
- 偏食やダイエットなどの極端に少ない食事量
- 水分摂取不足
- ストレス
- 体を動かすことが少ないことにより、腸の蠕動運動の低下や筋力低下
- 排便反射の低下
- 消化器系の疾患(大腸がん・クローン病・過敏性腸症候群など)による腸の狭窄(病気によって腸管が狭くなっている事)や閉塞(塞がってしまっていること)
- 蠕動運動の障害:ぜんどう運動とは、消化した食べ物を、腸が収縮・弛緩(伸びたり縮んだり)を繰り返して腸内を移動させ体外へ排出する働きの事を言います。1秒間に1㌢のスピードで食べ物を動かしています。
- 導尿病や甲状腺機能低下症などの内科疾患
- 神経系疾患(自律神経失調症・脊椎損傷・パーキンソン病など)による腸管運動の麻痺
- 内服薬による副作用
生活習慣や食生活の乱れからくる便秘症状であればそれを改善していけば良いですが、消化器・内科・神経系疾患などの自分だけでは改善できない場合もあります。
その場合は、医療機関の適切な治療や処置が必要になってきますので、自己判断はせずに相談されることをおすすめします。
便秘による症状
⒈ 肌荒れ
腸内の健康と肌の健康はとても深い繋がりがあります。
腸内環境が乱れて、便秘になると、腸内で悪玉菌が増え有害物質が体内に吸収されて血液中を巡り肌まで運ばれてしまうのです。
そして、自律神経が乱れる事も多く、肌のターンオーバーが上手く機能してくれない事もあります。
そのため、肌のハリ・ツヤの低下という肌トラブルに悩まされやすいのです。
⒉ お腹の張りや痛み
便が溜まっている事で、ガスが発生・貯留しお腹が張ってしまいます。ひどくなると張りだけでなく痛みを伴う事もあります。
⒊ おならが多くて臭い
オナラは水素や酸素・二酸化炭素・メタンなどの匂いのないガスで構成されています。
しかし、便秘で腸内環境が悪化すると硫化水素・アンモニアなどの強いガスが多く発生してしまうのでオナラが臭いのです。
肉類などを過剰に摂取してしまうとオナラのにいがきつくなってしまう事もあるので食事の内容にもよります。
⒋ 痔や脱腸になる
便の水分が再吸収されてしまい便が硬くなりがちです。
排泄する時に肛門を傷つけてしまったり、無理にいきむ事で脱肛してしまうことがあります。痔はクセになりやすいので早めの対策が必要です。
⒌ 食欲が落ちる
腸内に宿便があると新しい食べ物を送り込むことができないので、食欲の低下や吐きけを引き起こす事もあります。
⒍ イライラしたり鬱になる
近年、研究の結果から脳と腸は非常に密接な関係にあることが分かっています。
偏食やジャンクフードの食べ過ぎにより腸内環境を悪化させる食生活を送っている人が、鬱などの精神疾患を有している人が多い事も分かってきたのです。
腸の健康は脳やメンタルの健康にも繋がっています。
この事から、便秘でお腹が張っていたり、痛みなどの不快を感じていたり、食事が美味しく感じられないといった事も精神的にイライラしてしまう要因のいとつと言えるでしょう。
便秘になるとメンタルの影響も注意が必要です。
便秘にならないために普段からできる事
⒈ 水分補給をしっかり行いましょう!
便を柔らかくするために、水分摂取は欠かせません。
便中の水分の割合が便の硬さを決めるのです。
つまり、水分が多ければ便は柔らかくなるし、水分が少なければ硬くなります。それも、一気にたくさん飲んでも尿になってしまうので少しずつ飲むように心がけましょう。
そして、お水が一番効果があり胃腸に負担をかける事なく体内に吸収してくれます。
よく耳にするのが、“朝に冷たい水を一気に飲むと便秘にいい”という話を聞きますが、これは、排便の回数ではなく出しやすさで判断した腸の動きを改善する方法です。
毎日行うとすれば、起床時にコップ1杯お水を飲むと睡眠中に身体から出てしまった水分を補うとともに腸の運動が活発になりやすいので腸に程よい刺激を与え得る事ができるので便秘解消にはオススメです。
お水と言っても常温もしくは湯冷まし・白湯でもいいでしょう。
こんな時に役立つのがウォーターサーバーによる水分摂取です。飲みたい時に気軽に自分の好きな時間に飲めるので魅力的ですよね。
⒉ 乳酸菌や食物繊維が入った食べ物を積極的に摂りましょう!
食物繊維は便秘解消に役立つ栄養素の1つです。
普段の食事であまり摂れていなかったなと感じている方は意識して摂取すると良いでしょう。
ただし、腸の手術を受けた方など、場合によっては食物繊維の摂取を控えた方がいい場合もありますので気になる方は医療機関に相談しましょう。
⒊ 適切な運動を心がけましょう!
適度な運動は、腸の活動を活発にしてくれます。
ハードな運動でなくても、ウォーキングなどできる範囲で始めたらいいでしょう。
もし、体を動かして運動出来ない方は、お腹を優しくマッサージしたり、お腹を温めると腸の動きを促す事ができるので試してみるのもありです。
⒋ 生活のリズムを整え、決まった時間にトイレに座りましょう!
仕事や家事に追われて慌ただしい毎日を送る方も多いと思います。
難しい事かもしれませんが、生活リズムを整えてしっかり睡眠と取る事が自律神経を整える効果があり、それが腸へ良い影響を与えてくれるのです。
また、決まった時間に落ち着いてトイレに座る事で排便の習慣化され便秘解消に繋がります。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「まだ便秘に悩んでるの?手軽に始められる便秘解消が期待できる3つの方法とは」について解説しました。
一度なると辛い時期が続く便日ですが、常日頃の生活を少し見直すだけで、防ぐことも可能です。
どれも難しいことは1つもありません。
水分補給と適切な運動・植物繊維や乳酸菌のある食生活を心がけるだけです。
是非、できることから始めてみましょう。