ウォーターサーバーのメンテナスをしなくても良いのは、内部だけ。常に衛生的に保つには、蛇口や差込棒などのセルフメンテナンスが必要です。
今回は、ウォーターサーバーを衛生的にするための、自宅でできるカビの予防方法を紹介しています。是非、セルフメンテナンスの方法を試してくださいね。
もくじ
ウォーターサーバーは衛生的?自宅でできるカビの予防法と対処法を知ろう
カビが発生しやすい環境とは
カビは、ある条件が揃うと発生するといわれています。それは、湿度が約80%以上になり、温度が10度から35度の環境になると繁殖しやすいとのこと。この環境に、ほこりやチリなどの汚れや酸素が揃うと発生してしまいます。これらの雑菌などの繁殖を防ぐためには、この環境を回避しなくてはいけません。
まず、湿度の場合、高くなってしまうと菌が住みやすい環境をつくってしまうため、湿度は60度以下に保つことが大切。結露ができやすい窓際などは湿度が高くなる恐れがあるため、ウォーターサーバー自体を置かないように工夫しなければいけません。そのほか、ウォーターサーバー本体やサーバー周辺にほこりなどがある場合も菌のエサとなります。
これに、酸素があると、水滴が付きやすい場所では繁殖してしまいますよね。この4つの発生原因を理解して、気をつけることが必要です。
発生しやすいウォーターサーバーの部品とお手入れ方法
カビは、基本的に条件がそろえば一年中発生するものです。雨の日や梅雨の時期、冬場や夏場にできやすい結露などの高温多湿な環境状態のときには、しっかりお手入れをすることをおすすめします。お手入れといっても、私たちが行うことは簡単な掃除です。おもに、ボトルの差し込み口や水の受け皿、注水口の3か所。
ボトルの差し込み口は、水の貯蓄場所でもあります。水が溜まっているため、雑菌などが発生しやすい環境ともいえるでしょう。差し込み口周辺に水滴がついていないか、汚れがないかを確認しながら清潔な布やタオルで拭いてあげるといいですよ。注水口も同じく、拭いてあげることで清潔な状態を保つことができます。また、水の受け皿は、頻繁に汚れる部分です。受け皿に水がついている場合は、中性洗剤などで洗い、清潔なタオルで拭いてから装着してください。
とくに濡れやすい場所でもあるため、毎日確認するといいかもしれませんね。そのほか、水が入っているボトルを触る場合は、雑菌が入らないように清潔な手でボトルを触ることをおすすめします。
対処法と注意点を知ろう
対処法は、毎日換気を行い、高温多湿の状態にならないようにしましょう。そのほか、定期的にウォーターサーバーのセルフメンテナンスをして清潔な状態を維持することで菌の繁殖を防ぐことができます。なるべく、水分を排除して乾燥した状態を保てるようにしてくださいね。
メーカー側でも、定期的にメンテナンスを実施していますので、きちんと点検をしてもらうことも必要です。もし、既にカビができてしまった場合は、すぐに使用を中止してメーカー側に相談しましょう。抗菌対策や除菌対策などを施しているウォーターサーバーもあるので、注目してみましょうね。
まとめ
ウォーターサーバーって便利だからってずっとそのまま使うだけなのはNGです。特に空気に触れる、蛇口や差込口は常に清潔にしていきましょう。
もしもどうしても綺麗にならない場合は、無料でウォーターサーバーの交換することができるので、アフターサービスを活用して下さいね。ウォーターサーバーの不良交換・手に負えない汚れ等の場合は、無料交換が可能です。
是非参考にしてくださいね。