もくじ
犬や猫などのペットに天然水飲ませる場合の注意事項
ペットの体は赤ちゃんと同じでデリケート
私たちにとっては大切な家族の一員であるペットですが、体の作りは人間とは少し異なっているため、食生活や水分補給の際には人間と全く同じというわけにはいきません。
特に犬や猫などのペットは、ミネラルウォーターに含まれているマグネシウムを体内で分解することができず、マグネシウムがたくさん含まれている硬水を飲んでいると、体内にミネラルが溜まって結石の原因になったり、泌尿器系の疾患を起こしやすくなったりしてしまいます。
そこでおすすめするのが、硬度の低い軟水を飲ませる方法です。
軟水なら飲ませても大丈夫なのか?
ミネラルウォーターには、硬水以外に軟水もあります。
軟水は、マグネシウムやカルシウムの含有量が少ないので、硬水と比べるとペットにとっても安全なのですが、軟水なら何でも良いかというとそういうわけではありません。
特に軟水のミネラルウォーターには、アルカリイオン水のようにアルカリ性の水もあります。
ペットの体はアルカリ性のものを摂取すると結石ができやすくなってしまうので気を付けなければいけません。
もしも家庭で飲んでいるミネラルウォーターをそのままペットにも与えたい場合には、水を選ぶ際には、軟水である事を確認した後に、水がアルカリ性ではなくPH7程度の弱アルカリ性~中性のものを選ぶようにしましょう。
近年では、ペットショップなどでペット用にミネラル成分を取り除いたお水を販売しているショップが増えていますが少し高額です。
もし大好きなペットに少しでも健康で長生きしてもらおうと考えると、赤ちゃんにも飲めるような弱アルカリ性~中性でかつ硬度の低い軟水か、ペット用に調合されたお水を与えたほうが安心かもしれません。
水槽の水に使うのは?
以前、金魚の水槽に弊社の天然水を使いたいとご相談頂いた事があります。
12L水槽には、ジャストサイズのボトルなのですが、弊社も魚の専門家ではありません。
そこで専門家に問い合わせたところ下記のような回答がございました。
金魚や熱帯魚に天然水をつかえるのか?
魚をペットとして飼っている場合、水槽の水を少しでも良質なものにしたいと思う所ですが、ミネラル分がたっぷり含まれているミネラルウォーターを水槽の水として使用すると、コスト面でかなり高くなってしまうというデメリットがありますし、水槽の中の環境が魚に合わない合もあり、魚の命を奪ってしまうことになりかねません。
とやったことがないのでリスクが高いとの回答でした。
水槽の魚にとっては、水道水を使用するのがベストのようです。
オーケンウォーターでは、ドッグサロンでも多数ご利用いただいております。